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気象予報士学生会です!気象予報士を持っている学生から資格は持ってないけど興味を持っている学生、そしてそれを見守っていただいている協力会員によって構成されています!!学生ならではのイベントや情報を発信していきます!

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当ブログでは、イベント報告などのほかに
各地の話題の更新を始めました!

定期ミーティング食事会勉強会
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各地の話題


9月1日 出前授業@埼玉 辻南小学校

こんちには!
新潟大学4年の高野大樹です。
今回は9月1日(土)に行いました、辻南小学校での出前授業についてお伝えします。

この出前授業ではさいたま市の「チャレンジスクール」の一環として、天気に関する授業を行いました。

今回の授業では天気の中でも「風」をテーマにしました。授業を行った日は、各地に大きな被害をもたらしました台風21号が日本に近づいていたのでタイムリーなテーマになりました。

最初は5人グループに分かれて、宝田さん手作りのうちわと風速計、ペットボトルを使った実験を行いました。


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1つ目は「うちわを使って風を強さをはかろう」です。
写真のうちわを使って風をおこし、その風がどのくらいなのかを計測しました。
みなさん、小学生がおこす風の強さはどのくらいだと思いますか?
だいたい秒速5.0mです!
これを時速に直すと…なんと時速18kmです!これは自転車に乗って体感できる速さです。

そして2つ目は「風の力でペットボトルを倒そう!」です。
題の通りうちわを使って水の入ったペットボトルを制限時間5秒で倒す実験でした。学生会のメンバーで事前にやりましたが、1番水が入っているペットボトルは倒れませんでした。しかし、半分以上の小学生はすべてのペットボトルを倒しており、小学生のパワーはすごいんだなと感じました。

この2つの実験をやった小学生たちはみんな疲れきっていました。

次に「風」にまつわるクイズをしました。
クイズはなかなか難しい問題でしたが、たくさんの方が正解していてとても盛り上がりました!


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ここでクイズの中の1問を載せたいと思います。
「扇風機の「強」の最大瞬間風速はどれくらいでしょう?」
興味のある方はぜひ調べてみてください!

最後に質問コーナーをしました。
小学生からの質問がたくさんあり、天気に興味を持っていてとても嬉しかったです。

今回の授業では「風」をテーマに授業を行いましたが、授業を通して外で感じる風、台風などの強い風などを気にしてくれればいいなと思いました。また少しでも天気に興味をもってくれる小学生が増えてくれればと思いました。

私は今回の出前授業が初めてでうまくできるかと心配していましたが、楽しく授業がおこなえて良い経験になりました。私は4年生ですので参加できるイベントは残り少なくなりましたが、今後も積極的に参加していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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2018.09.10(Mon) | イベント報告 | cm(0) | tb(0) |

8月定期食事会

こんにちは。
空前絶後の気象予報士、慶應理工大学院2年の長坂英明です。

今回は8月10日に開催された定期食事会について、幹事として責任を持って報告をします。

西武新宿駅近くにある女子力の高いイタリアンの店で開催しました。

まず、メニューとしては、

パスタ


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お肉


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やピザなどがありました。

小皿への盛り付けと写真撮影は、最近女子力を高めようとしている長坂が行いました。
おしゃれですよね⁇

(明太子スパゲッティはまず麺を分けてから最後に、明太子と雲丹の塊を乗せるという女子力の高さを発揮)


次に参加者の紹介です。

今回は、学生会メンバーはみんなそれぞれ夏休みをenjoyしてるらしいので、少なめの6人ですね。
え?5人じゃないかって?


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よく見てください、左側の列の男性2人の間に、実験サボってカナダから幽体離脱して来てくれた代表の庄村くんがいるじゃないですか!
いや、どう見てもいなかったわ。


約2時間半の間、人数が少なかったこともあって、腹を割った話が出来ました。
それぞれ深い悩みがあったり、人生に対する焦りがあったりと、話は尽きませんでした。

例えば、
「夏の代々木公園でバトミントンデート〜南東の季節風を添えて〜」
(そもそも風強かったらバトミントン出来ない)

このような消える魔球並みの変化球デートに誘われて困った話などが登場しました。

そこで、みんなが思ったのは
「単純な問題ほど難しい」
ということです。

例として挙がったのは、
「tan1°は無理数か?」
という2006年度の京都大学の入試問題です。
問題文が短くて単純なのに、難問です。


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気になる人もいると思うので、私なりの略解を載せておきます。
by栄光学園高校3年生当時の長坂君

高2までの知識しか使ってません!
簡単にまとめると、
・tan30°がtan1°の2つの整数係数多項式で表現できる
・背理法を用いる

(長坂君が学生会で最もマジメな話をした3分間)
不十分な点があるかもなので教えてください。


まとめとしては、

難しいこと、悔しいこと、
たくさんあっても、

奇跡も魔法もないので、
人として魅力的になれるように、
将来幸せになれるように、
努力しないとって感じですね!


ノリは軽そうだけど、
考えてることは真面目だと内定者の同期によく言われる、長坂がお伝えしました。

2018.08.17(Fri) | 食事会 | cm(0) | tb(0) |

そら博

こんにちは。
西日本を中心とする豪雨の影響により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の1日も早い復興をお祈りいたします。約1か月が経ちますが、暑い日が続いていますね。作業をされる際は、熱中症等、ご注意下さい。

今回は、8月5日(日)に行われました、そら博の模様をお伝えします。
報告は4年の小野原春香です。

そら博は、(株)ウェザーニューズの主催で毎年夏に開催されています。子ども達の夏休みの自由研究にうってつけ、大人も楽しんで空を学べるイベントです。紫外線に反応するビーズアクセサリー作りなどのワークショップの他、ソーラーカーを走らせたり、手作り紙飛行機で飛距離を競ったり、といったアクティビティーも準備されています。

学生会のそら博への参加は今年で3年目になりますが、今回、昨年までと大きく変わったところが2点あります。
1点目ですが、今年は空気砲実験ではなく、雲図鑑づくりを担当させていただくことに。例年、やんちゃ盛りの子どもたちが汗を流しながら全力で空気砲を叩き、ボロボロになった段ボールの残骸(空気砲は段ボールから手作りしていました)に達成感を感じていました。そんな空気砲は今年も行われたのですが、私たちは別担当ということで、少し寂しく思ってしまったり。結果、わんぱくキッズの登場により杞憂に終わったのですが、後で紹介しますね。
2点目に、開催場所が幕張メッセではなく、船橋港停留中の元南極観測船SHIRASEになりました。メッセも広くて盛り上がっていたのですが、中々入ることのできない船内とあって、ワクワク感増大です。


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学生会から6名が参加し、雲図鑑づくりのワークショップ、スタートです!
ワークショップでは、紙に綿を貼り付け、十種雲形を作ります。手始めに自分たちでも作ってみましたが、いやー、個性が出ますね~(*‘∀‘)


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「巻積雲は鱗雲、高積雲はひつじ雲、どちらも秋の空でよく見られるよね~」とか、「積乱雲はちょうど今の時期にモッコモコしてる大きな雲、入道雲とか、お母さん世代ではかなとこ雲って呼んだりもするよ☆」なんて説明をしながら、子どもたちと一緒に作り進めていきます。完成するとこんな風になります↓


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上の画像は私がパパッと作ったものですが、巻積雲1つ一つ丁寧にこだわって作るお子さんや、巻層雲の薄さを極めようとする方など、みなさんそれぞれに楽しまれていたようです。また、積乱雲を誰よりもふわっふわにさせたい少年により、机の上だけでなくその周辺まで綿だらけになる事案も発生しました(;^ω^)みんなフワフワ大好きだもんね(笑)

ちなみに、このワークショップはSHIRASEの食堂だったところで行われました。歴史を感じます。


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お客さんのピークは午前中で、午後は船内を探検したり、学生会員同士でおしゃべりしたりする時間も取れました。比較的最近入会したメンバーも来てくれていて、仲を深めることができたと思います。


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最後にみんなで集合写真!写真が斜めなのは、船自体が傾いているせいです( ;∀;)
1人途中帰宅で写真を撮り損ねましたが、すっごく優しくて、いいお兄さんぶりを発揮していました☆

さて、このそら博ですが、第2弾が8月26日に東芝未来科学館で開催されるようです。学生会としての参加はありませんが、興味のある方は是非(回し者ではありませんが)。
https://weathernews.jp/soraexpo/

以上、真面目な文章になりましたが、小野原がお伝えしました!

2018.08.10(Fri) | イベント報告 | cm(0) | tb(0) |

7月定期ミーティング

7月14日土曜日に、定期ミーティングと懇親会を開催しました。そのことについて、日本大学2年の工藤達貴が報告いたします。

最初に、定期ミーティングを行いました。今回は、元代表の安斎さんをはじめ、2名のOBの方が来てくださいました。

定期ミーティングの内容は、
・9月14日(金)、15日(土)に行われる合宿の行き先の決定
・地上天気図の作成及びその解説
でした。

 それらの内容について詳しくお知らせします。

 まず、9月14日(金)、15日(土)に行われる合宿の行き先を決定しました。行き先の候補として、静岡、名古屋、鹿児島が挙がり、それぞれの場所での行程や名所、予算についてのプレゼンテーションが行われました。鹿児島についてのプレゼンテーションは、関西支部から谷本さんがSkype中継で行いました。それらを踏まえた多数決の結果、静岡に行くことに決定しました。


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次に、地上天気図の作成とその解説をしました。
 初めに、NHK第二放送で放送される気象通報の録音を聞き、平成25年5月1日18時の地上天気図を作成しました。天気図を書くことに慣れていないため手間取っていた人も多かったですが、それでも、全員が思い思いの天気図を完成させていました。


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その後、全員の天気図を見せ合いました。文字の形や線を描く時の丁寧さに、一人一人の個性や性格が表れていました。とりあえず、全員の天気図が概ね正解通りだったので良かったです。
 そして、私、工藤達貴が天気図の作成のポイント等を解説しました。

・その日の概況
・気象通報の大まかな流れとポイント
・天気図の作成には慣れが必要であること
・私が天気図を書くときに経験したこと

についてお話致しました。


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最後に、出席した全員で記念写真を撮り、定期ミーティングを終了しました。


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定期ミーティング終了後、自由が丘の居酒屋「うまいもん酒場 えこひいき」にて、懇談会を行いました。新たに、京都地方気象台に勤めるOBの方など2人が加わり、研究室の研究内容や就職先についての話、大学院についての話、その他諸々の話をして、楽しむことができました。


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以上を持ちまして、今回のご報告と致します。

 近年、大学1年から3年生が少ないので、気象に興味のある方、気象予報士の方、気象予報士を目指している方は、ぜひ入会してください!中学生、高校生も大歓迎です!

2018.07.18(Wed) | 定期ミーティング | cm(0) | tb(0) |

6月関東勉強会

6月10日日曜に、勉強会・懇親会を開催しました。
慶應義塾大学環境情報学部4年の松本翔馬が報告いたします。

今回の勉強会は、

①合格体験談紹介 
②受験生に向けた講演 「最大効率で合格する。基礎的学習法の検討」
(講師:松本)
③受験生から過去問に関して質問受け付け
④実技試験の過去問検討

の内容で行いました。
以下、詳細をご報告。

①合格体験談紹介

予報士有資格者の皆さんが、使ってよかった参考書やウェブサイトを紹介。
当時使っていたテキストの実物を見せながら説明、スライドを使用しながらご自身の資格取得動機などを語ってくださった方もいらっしゃいました。


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②受験生に向けた講演「最大効率で合格する。基礎的学習法の検討」

私松本が講師として登壇し、
あまりに基本的過ぎて教育機関で教わる機会の少ない、根本的な勉強方法を冷静に検討することで、最大効率で合格しよう!
という趣旨のもと、語りました。

「勉強ベクトルの観測・修正方法」
「暗記タンクモデル」
「倫理を疑え」
などなど題しまして、私なりの考察を加えながらお話しさせていただきました。


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③受験生から過去問に関して質問受け付け

受験生の方からの質問を受け付け、予報士が回答、解説しました。今回の勉強会では予報士受験生の方が2名、気象予報士が7名の参加ということで、とても豪華な質問受け付け体制でした。(逆に予報士が多いあまり、質問の度に議論が起こって収拾がつかなくなった感がありましたが、これはこれで楽しいひと時でした)

④実技試験の過去問検討

最後に、残りのわずかな時間を利用して実技試験の過去問検討会を行いました。
衛星画像解析問題の記述のコツなどを、過去の受験経験をもとにアドバイスさせていただきました。


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私見ではありますが、今回の勉強会のように、たくさんの予報士に気軽に質問し放題という環境は、受験当時の私がまさに望んでいた環境そのものでした。
現在気象予報士試験合格を目指されている会員の皆様は、このような勉強会や予報士学生会の繋がりを最大限活用されてみることをお勧めいたします。

松本翔馬

2018.06.20(Wed) | 勉強会 | cm(0) | tb(0) |