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気象予報士学生会です!気象予報士を持っている学生から資格は持ってないけど興味を持っている学生、そしてそれを見守っていただいている協力会員によって構成されています!!学生ならではのイベントや情報を発信していきます!

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当ブログでは、イベント報告などのほかに
各地の話題の更新を始めました!

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各地の話題


6月関東勉強会

6月10日日曜に、勉強会・懇親会を開催しました。
慶應義塾大学環境情報学部4年の松本翔馬が報告いたします。

今回の勉強会は、

①合格体験談紹介 
②受験生に向けた講演 「最大効率で合格する。基礎的学習法の検討」
(講師:松本)
③受験生から過去問に関して質問受け付け
④実技試験の過去問検討

の内容で行いました。
以下、詳細をご報告。

①合格体験談紹介

予報士有資格者の皆さんが、使ってよかった参考書やウェブサイトを紹介。
当時使っていたテキストの実物を見せながら説明、スライドを使用しながらご自身の資格取得動機などを語ってくださった方もいらっしゃいました。


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②受験生に向けた講演「最大効率で合格する。基礎的学習法の検討」

私松本が講師として登壇し、
あまりに基本的過ぎて教育機関で教わる機会の少ない、根本的な勉強方法を冷静に検討することで、最大効率で合格しよう!
という趣旨のもと、語りました。

「勉強ベクトルの観測・修正方法」
「暗記タンクモデル」
「倫理を疑え」
などなど題しまして、私なりの考察を加えながらお話しさせていただきました。


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③受験生から過去問に関して質問受け付け

受験生の方からの質問を受け付け、予報士が回答、解説しました。今回の勉強会では予報士受験生の方が2名、気象予報士が7名の参加ということで、とても豪華な質問受け付け体制でした。(逆に予報士が多いあまり、質問の度に議論が起こって収拾がつかなくなった感がありましたが、これはこれで楽しいひと時でした)

④実技試験の過去問検討

最後に、残りのわずかな時間を利用して実技試験の過去問検討会を行いました。
衛星画像解析問題の記述のコツなどを、過去の受験経験をもとにアドバイスさせていただきました。


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私見ではありますが、今回の勉強会のように、たくさんの予報士に気軽に質問し放題という環境は、受験当時の私がまさに望んでいた環境そのものでした。
現在気象予報士試験合格を目指されている会員の皆様は、このような勉強会や予報士学生会の繋がりを最大限活用されてみることをお勧めいたします。

松本翔馬
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2018.06.20(Wed) | 勉強会 | cm(0) | tb(0) |

5月関東勉強会

こんにちは!
はじめまして、新入りの法政大学4年、本橋淳也と申します。
関東支部の勉強会の報告をさせていただきます。
5月19日土曜日に日本大学文理学部のキャンパスで、関東支部の勉強会と懇親会が開催されました。
(勉強会参加者8名,懇親会参加者6名)

今回の内容は
・試験対策の質問会
・森本さんから気象キャスターの仕事と紹介
・鈴木さんから気象予報士が知るべくモデルの短所と利用法
です。

今回は気象予報士会の案内会に出席した、3名全員が出席してくれました!素晴らしいですね!

さて、当日は日本気象学会がつくばで開催されており、
本日の講師である鈴木さんも、ポスターセッション後に来てくださいました。お疲れ様でした!
気象モデルの研究をされている鈴木さんからは、
今年3月8日に神奈川県海老名で時間雨量70㎜,24時間雨量200㎜を超えた大雨を事例に、
気象モデルが予報した雨量と実況とのギャップを作業形式で教わりました。

鈴木さんから、GSMが予報した実技試験でお馴染みの天気図が渡され、
3月8日夜から9日朝までの関東地方の降水量,気温,風を予報せよとの課題が出ました。
そしてまりあさんチームと長坂さんチームに分かれてグループワーク。
皆さん懐かしそうに解析されていましたね(笑)


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私本橋は今まで一人で天気図とにらめっこしてきたので、グループで討論できたことがとても嬉しく楽しかったです。

それぞれグループで出した予報を発表しましたが、実況の気温、降水量と随分違う結果になってしまいました…


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今回の事例は2つ玉低気圧。関東甲信地方は暖湿流が南西から流れ込み、
特に静岡や神奈川県西部山沿いで大雨となるケースです。MSMで予想された雨量も山沿いで多くなる結果になっていました。
しかし、今回は平野部で、季節外れの大雨になってしまいました。
これはどうしてでしょうか?こんどはみんなでグループワーク。MSMと実況を見比べて討論しました。


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答えはCold-Air Dammingと呼ばれる下層に冷気が滞留する現象がMSMで予想したよりも長時間維持し、
沿岸前線(下層冷気と暖湿流が収束する場所)が東京から神奈川県に停滞していたから。
南からの暖湿流が沿岸前線で上昇流となり積乱雲が発達、
平野部でモデルでは表現されなかった大雨が実際に降ってしまったと考えられます。

200㎜という大雨、しかも、深夜の時間帯で強く降ってしまったので、もしも災害が発生してしまったら大変でした。
ここでモデルの怖さが見えてきましたね…

今日の天気予報は、コンピューターがほぼ出してくれる大変便利な時代です。
そこで天気、気温、降水量、風などを予測したモデルをそのまま鵜呑みにしては、私達気象予報士がいる意味がありません。
モデルが出した予報がなぜそうなるのか?そういった姿勢が大切です。
今回の事例では“下層寒気”という現象が頭に入っていたら、
平野部でも大雨になる可能性があると伝えることができるかもしれません。

6月より気象庁の新しいスーパーコンピュータが運用され、モデルも従来より進化しますが、
モデルの短所と利用方法を忘れず、気象予報士だからできる予報をしていきましょう!

最後に、今回企画してくれた森本さんをはじめ、講師の鈴木さん、参加された皆さん誠にありがとうございました。
またお会いできること楽しみしています。
長文真面目な文章になってしまい失礼しました。
以上関東支部勉強会報告でした。


本橋淳也

2018.05.29(Tue) | 勉強会 | cm(0) | tb(0) |

東北支部勉強会(4月29日)

初めまして!東北大3年の本堂です。今年度から東北支部に入りました。気象の勉強を始めてまもないですが、よろしくお願いします!

さて、4月29日には東北支部の勉強会がありました。まずは過去のラジオ天気発表を聞いて、天気図を作成しました。

20170429-1_東北支部勉強会


今回は後藤君が企画ということで勉強になるようにと台風の日を選んでくれました。ということで元々等圧線はたくさん必要だったのですが、自分は始め勘違いで1hPaごとに等圧線を書こうとしていたので台風の部分がブラックホールのようになってしまいました・・・反省・・・

また、エマグラムに関する勉強をしました。


20170429-2_東北支部勉強会


一般の範囲にもある分野なので、わかっているつもりだったのですが、結構あやふやな部分が見つかり、とても勉強になりました!

以上で報告終わります!次回も頑張りたいです。本堂でした!

2017.05.07(Sun) | 勉強会 | cm(0) | tb(0) |

東北支部勉強会

みなさんはじめまして!東北支部に今年度から参加している東北大学M1の石川歩です。仙台は今週に入って急に春めいてきました。僕も初心に帰って研究を頑張ろうと思います。

さて、僕が学生会に入ったのは「地球の教室」という勉強合宿で東北支部の鈴木君に誘われたからです。彼は少々先輩へのリスペクトを欠いているところがありますがとてもいいやつです。「地球の教室」は東北大学の学生が主体となって開催している勉強会で、地球科学に関わる様々な分野の学部生・院生・社会人が30人ほど参加しました。今回のテーマは「時間スケールで見る環境変動」ということで、講師の先生方の講義やグループディスカッション、仙台市内の巡検を通して地球ダイナミクスに対する理解を深めました。来年以降もどこかで開催されると思うので、興味のある方はぜひ参加してください。(旅費は出ません、指導教員と交渉せよ!)

地球の教室URL

20170402-1東北支部勉強会


ここからが本題です。4月2日(日)に東北大学図書館で2017年度一回目の勉強会を行いました。東京から参加のしょーむら君を含む7人でラジオ天気図の演習と高層天気図の読み方の勉強をしました。自分は専門が素粒子とか地震・火山なので気象の勉強はこれからというところなのですが、意欲も知識も豊富な後輩たちに教えてもらいながら楽しく勉強できました。後輩が多い勉強会は初めてで、優秀な後輩たちに沢山刺激をもらいました。まずは予報士試験に合格できるようコツコツやっていこうと思います!

20170402-2東北支部勉強会


東北支部はガチ勢が多いらしいのでこれからも真面目に活動を続けていきます笑

20170402-3東北支部勉強会


短いですが以上です、ありがとうございました!寝癖は愛の乱気流、東北大学の石川歩でした!

2017.04.06(Thu) | 勉強会 | cm(0) | tb(0) |

気象予報士試験勉強会@神奈川 2017年1月

あけましておめでとうございます。
慶應義塾大学理工学部4年長坂英明です。

さて、2017年最初の活動は、1月29日の気象予報士試験が近いということで、恒例の気象予報士試験勉強会を行いました。
場所は慶應義塾大学日吉キャンパスです。

大学の期末試験がある忙しい中、既に気象予報士を持っている人が4人、今回気象予報士試験合格を目指している人が4人の合計8人が参加しました。
みんな1日慶應生になった気分でしたね笑

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やっぱり難しいなぁ〜(涙)、と感じたのは、一般試験の熱力学の範囲、広義的にエマグラムに関する問題、実技試験です。予報士に受かっていると言っても質問されると悩んじゃいますね、、、

個人的に大事だと思うのは、
①覚えるべきものは覚える
②過去問を複数回反復して練習する

これに尽きるかなと思いますね。
今は試験が近いので、短期記憶で詰め込みましょう。


ただ、1番大事なのは、「気持ち」だと俺は思います。
皆さんは最初は、素直に「気象予報士になりたい‼︎」って気持ちで、難しそうだけど勉強するっていう選択をしたと思うんです。
その気持ちを、「継続的に勉強する」という行動に移せるかが重要かなって気がします。

もちろん気象予報士に合格して終わりじゃなくてその先の方が大事ですけど。
やはり行動することが大事です。

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話は変わりますが、今回ブログを担当した理由は、
自分が気象予報士に受かったのが2年前の冬の試験で、その日が20歳の誕生日だったからです‼
20歳の誕生日に受かるって縁を感じますし、なかなかいませんよね、きっと笑
自分は、気象予報士になって人生変わったと感じています。
気象予報士になると見える景色が変わる⁇と思いますよ。

いつも通りすごく真面目になってしまいました。
もうすぐ予報士試験ですが、皆さんがよい結果が出すことを応援しています。

2017.01.28(Sat) | 勉強会 | cm(0) | tb(0) |