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気象予報士学生会です!気象予報士を持っている学生から資格は持ってないけど興味を持っている学生、そしてそれを見守っていただいている協力会員によって構成されています!!学生ならではのイベントや情報を発信していきます!

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当ブログでは、イベント報告などのほかに
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京都の初雪&関西食事会のご案内

前回の名古屋の人に続き、今回は京都の人が初雪の写真をお届けします。

京都の今季の初雪は、1月19日。
昨年が12月17日、平年が12月15日なので、だいぶ遅い初雪となりました。
統計を取り始めて以来最も遅い初雪だったそうです。
これまでの最遅記録が1月7日だったそうなので、大幅に更新ですね…。

関西は関東に比べると日本海側に高い山がないために、冬型の気圧配置の際には日本海から雲が流れ込みやすいので、快晴となることは多くありません。

少し気になったので、の冬(2月~2月)の雲量が1.5未満の日数をちょっと調べてみました。

大阪京都神戸奈良彦根和歌山
12月2.9日2.1日3.7日3.3日2.1日2.9日
1月1.3日0.9日2.2日1.5日1.0日1.2日
2月1.1日0.7日1.5日1.5日1.2日1.7日
合計5.3日3.7日7.4日6.3日4.3日5.8日


こんなに少ないとは思いませんでした。笑
静岡育ちなので、冬といったら快晴…というイメージがあったので、関西の冬は晴れないなぁと思った理由が良く分かりました。

静岡+関東の日数も調べてみました。

静岡東京横浜熊谷
12月11.2日8.3日7.0日12.3日
1月10.1日8.1日6.3日11.7日
2月6.6日4.9日4.0日7.2日
合計28.9日21.3日17.3日31.2日

銚子前橋宇都宮水戸
12月6.4日8.5日8.6日8.9日
1月6.7日7.9日7.5日8.7日
2月4.6日5.2日4.7日5.0日
合計17.7日18.6日20.8日22.6日

こんなにも差が出るんですね。調べてみて驚きでした。
前おきが長くなりましたが、1月19-20日と京都市内にも雪雲が流れ込み、雪が積もりました。

少し写真を撮ったので紹介します。

DSC03614.jpg

祇園白川周辺です。和服で雪かきとは京都らしいですね。

DSC03607.jpg

写真を撮ったのは20日の10時ごろですが、少し強めに雪が降っていました。

DSC03601.jpg

欲を言えばもう少し積もって欲しかったです。笑

DSC03592.jpg

四条大橋より北山方面の写真です。



名古屋の人のように特に解析はしません(苦笑)
ただ雲量が1.5未満の日数を調べてみるとこんなにも関東と関西で差があるということを紹介できたので満足です。笑

最後に、関西食事会のご案内です!

ブログでもよく関東の食事会は取り上げられていますが、2月22日に関西でも食事会を開催します。
大阪市内で夜に開催予定です。
ご都合がよければ是非是非お越しください!詳細はメーリスに書いてあります。
学生会に入会していない方はホームページの”入会はこちら”もしくは”お問い合わせ”よりご連絡ください!

以上、福岡が39年ぶりの真冬日にならなくて少し残念がっている(?)京都の人間がお送りしました。
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2016.01.24(Sun) | 各地の話題 | cm(0) | tb(0) |

初雪@名古屋

どうも、名古屋の人です。
ここ最近2か月に1回ペースでこのブログに現れています。笑
来週はじめには卒論提出、来週末には気象予報士試験、再来週には卒論発表を控えており、多忙な毎日。こんな時期に初雪降るなよ…って内心思いながら今回のブログを担当させていただきます。
卒論を英語で書いているため、日本語でブログをかける喜びに浸りながら…。笑

image-20-01-16-21-07-1.jpeg
↑名古屋市科学館の写真(公式Twitterより拝借しました)

おそらく天気図解析は他の地域の方々がなさると思うので(書いてくれると信じています…)、今回は名古屋の雪の特徴についてお話させていただきます。
普段は雪とは無縁な乾燥地の研究をしており、気象予報士の資格も持ってない自分ですが、今回は研究室の先輩の修士論文の内容を少し拝借しながらお話しします。
名古屋?そんなの知らねーよ!という人でもなんとなくわかりやすくするため、東京、大阪と比較しながら名古屋の特徴をざっくり解説します。

1.降雪回数、降雪量ともに3都市で最も多い
昨年までの過去30年間で名古屋は東京の約1.5倍、大阪の約5倍の降雪現象が起こっているということが気象庁のデータからわかりました。1988年には31㎝、2005年と2014年には23㎝の積雪を観測しており、積雪量も多いことが特徴です。1事例における平均降雪量は約6.7㎝で、東京(約3㎝)の2倍以上でした。気象庁の発表では今回の雪で名古屋は9cmの積雪。先日の東京ほどではありませんでしたが名古屋でも交通機関の乱れが生じたようです。

2.西高東低の気圧配置時に積雪が起こりやすい
冬に日本で降雪が起こるパターンは主に2種類。南岸低気圧による降雪パターンと西高東低のいわゆる冬型の気圧配置の時の降パターン雪です。名古屋は後者のほうが降雪現象は起こりやすいという特徴があります(過去30年の降雪現象の約8割が西高東低!)。一方で東京や大阪はほとんどが南岸低気圧型の降雪です(東京はほぼ100%、大阪も約4分の3が南岸低気圧型)。2014年12月に名古屋で降った23㎝の大雪も西高東低型で東京や大阪は降雪現象が起こりませんでした。今回は南岸低気圧が発達したことが原因で月曜日に東京で雪が降り、その後西高東低の気圧配置が強まったことで火曜日に名古屋で積雪が起こりました。

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↑名古屋市東山動物園の写真(公式Twitterより拝借しました)

3.名古屋は太平洋側なのになぜそれだけ雪が降るのか?
あくまで憶測ですが…
・名古屋を含めた濃尾平野に日本海側から湿潤した空気が流入しやすい(流入経路に標高が高い山地や山脈がほとんどない)
・地形的な影響を受けて風の収束場になりやすい
他にもいろいろあるとは思いますが主な原因はこのあたりだと思います。この辺の考察は先輩の研究領域なのであんまり深入りしないでおこう…笑

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↑大学キャンパスの積雪(Twitterより拝借しました)

~最後に~
あんまり専門的な解析じゃなくてゴメンナサイ。
世間では暖冬だと騒がれていましたが、結局例年通りの寒さになってきました。
みなさん色々と大変な時期だと思いますので体調管理には気をつけましょう!
ではでは(^O^)/

2016.01.20(Wed) | 各地の話題 | cm(0) | tb(0) |

1月気象予報士試験勉強会

このたび気象予報士試験勉強会のブログ書きを拝命しました、早稲田3年の城戸雄介です。普段は140字以内で文字を打つため拙い文章ですが悪しからず。

今回の勉強会は、泣く子も黙る明治大学、それも「自由」に飢えた人間が集まるという噂のリバティタワーで行われました。御茶ノ水です。明治の学生は早稲田に対して憎悪感を抱いていると警告されたことがあるので勝手にソワソワ。
場所取り組はさっさと占拠し、17階の食堂「スカイラウンジ暁」でランチ。850hpa面くらいの高さはあろうかというすばらしい眺望(正確には地上75m)により、若干の薄味も気になりません。行ったことない人はぜひどうぞ。

13時前になると学生会のメンバーやOBの方も続々と集まるものの、受験生が圧倒的少数の状況でスタート。

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私のテーブルでは受験生一人に対して講師三人という、東京個〇指導学院もびっくりなスタイルで学科試験を教えるも、講師陣は学科の知識を遠く彼方に捨ててきたので悪戦苦闘でした。個人的にはジュール絡みの計算問題に苦戦、他も分からないものは分からない。

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それでもOBの方の絶大なお力添えによりなんとか「教えている」雰囲気をキープ。他のテーブルでも和やかに教えている雰囲気が感じられました。受験生にはとってもためになったと思います。これは受かるしかありませんね笑

みんなの気力と我慢の限界を迎える前に勉強を切り上げ、17時頃には片づけをして撤収。

011305.jpg

みんないい顔してますね。

その後は歩いてすぐの居酒屋「てけてけ」に移動して懇親会。ここから合流する方もいらっしゃいました。乾杯と軽い自己紹介のあとはひたすら飲んで話していました。お友達も増えましたし、とっても楽しかったです。なんだかんだで4時間くらいいたのかな?

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いたって健全な飲み会でした。

とまぁこんな感じで無事終わりました。

最後に僭越ながら受験生のみなさんにアドバイス。不安だからといってあれこれ手を出しすぎるのはよくありません。今まで使ってきた参考書を信じてじっくり知識を確認してください。今回教えた感触としては基礎が抜けているように見受けられました。基礎的な問題を確実に取れないことには得点が安定しません。特に法規の問題は全問正解で。学科はうっかりで選び間違えないように。実技を勉強している人がいるか分かりませんが、計算問題は解けなくていいので論述で要点抑えて稼ぎましょう。方位ミスには要注意。あとはテキパキ解けばなんとかなります。

偉そうに言いましたが以上です。
受験生のみなさんの健闘を祈ります。

ではごきげんよう。

2016.01.13(Wed) | 勉強会 | cm(0) | tb(0) |