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気象予報士学生会です!気象予報士を持っている学生から資格は持ってないけど興味を持っている学生、そしてそれを見守っていただいている協力会員によって構成されています!!学生ならではのイベントや情報を発信していきます!

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当ブログでは、イベント報告などのほかに
各地の話題の更新を始めました!

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各地の話題


8/27 出前授業@さいたま市

こんにちは!
学習院大学の宝田萌々華です。
今日は8月27日に行った出前授業についてご報告します!

今回は埼玉県の辻南小学校におじゃまし、チャレンジスクールにかよっている小学生25人ほどと、雲に関する勉強をしました!
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まずは雲・雨に関するクイズから。
「雲は何からできているの?」「雨を降らす雲はどれ?」などなど、小学生には難しいかなと思うような問題も、みんなさらっと正解していました。

雲の種類の名前が出てきたところで、10種雲形を小学生にも分かりやすく解説しました。
雲が10種類に分けられるときいてみんな驚いていました!

次に、これを踏まえて写真を見てどの種類の雲か当てるゲームをしました。みんなお天気博士になったように次々正解していて、先生方も驚いていました。

この後、外にでて今日の雲をスケッチ・観察しよう!という予定だったのですか、当日はあいにく一面の曇り空。形をスケッチできる雲がありません(笑) さらに朝は大雨警報まででていたほどの土砂降りでした。ですがこのときにはなんとか雨は小降りになっていたので、屋根がある屋外のスペースにでて空を観察し、気づいたことを書いてもらうことにしました。みんなそれぞれ発見したことを上手に文字でまとめていました。当日の雲の種類は乱層雲でした!

お部屋にもどり、今度は4グループに分かれてペットボトルで雲を作る実験をしました。
みんな興味津々です!

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楽しそうにペットボトルに加圧していました♪
何度も「もう一回!!」と言われました(笑)
好評でよかったです。

最後に毎回恒例の質問コーナー。毎回想像もしないほどの難題がくるので、私たち学生会メンバーは身構えてこの時間にのぞみます。
「雨はどうやって降るの?」「台風の上陸ってどういう意味?」という学問的な質問から、「てるてる坊主は意味があるの?」「雨女・雨男ってお天気の世界では本当にあるの?」などユニークなものまで、今回も幅広くありました。ちょうど台風10号が日本列島に接近していたこともあり、台風関係の質問が多かったです。

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生徒たちがお天気に興味を持ってくれて嬉しかったです。


以上で授業は終了です。
出前授業は、私たち学生会メンバーにとっても学びの場でもあります。難しい言葉で学んだお天気の知識を、小学生たちにいかに分かりやすく伝えるか、みんな四苦八苦しながら頑張りました。
これからもっとこのような機会が増えればいいなと思った1日でした♪
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2016.08.30(Tue) | イベント報告 | cm(0) | tb(0) |

2016年夏気象予報士試験勉強会&8月定期食事会

こんにちは。慶應大学3年のしょーむらです。

学生会ではSNS係なので(ブログがSNSかどうかは置いといて)ブログとFACEBOOKとTwitterの更新を担当しています。

ブログの更新はしていますが、ブログの記事を書くのは実は初めてなんです。


さて今回は8月10日に行われた気象予報士試験勉強会と定期食事会の報告です。
ちなみに同日開催になったのは偶然です。決して怠惰ではありませんよ?


ところでこの日はなんと、、、

僕が学生会に入会してからちょうど1年でした。
予報士試験直前勉強会

一周年アニバーサリー
あれから1年とは感慨深い・・・

入会してから天気に関わる時間が圧倒的に増えました。

ペーパー予報士をしていた僕に様々な刺激を与えていただきました。
学生会に入って初めて、予報士になってよかったと思っています。



閑話休題。

試験前の勉強会は学生会では恒例のイベント。去年の同時期の勉強会を経て合格した学生会メンバーもいます。

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各自参考書や自作ノートを持ちよってお勉強。

僕は一応予報士なので一応教える側を担当しました。一応ね。

そこで記憶に残った内容をいくつか。
受験生や予報士のみなさんなら当然解けますよね?


44回 学科専門 問15 北極振動について述べた次の文章の正誤問題
ジェット気流の変動と関連した北半球規模で卓越する大気の変動として,北極振動が知られている。北極振動は,(a)北極域と中緯度域の気圧の平年差が逆符号となる偏差パターンであり,冬期に卓越し,成層圏にまでおよぶ背の高い構造をもつ。北極振動の変動と日本の天候は密接に関連しており,極付近の気圧が平年より低く,中緯度帯の気圧が平年より高いパターンのとき,日本では(b)暖冬となりやすい。北極振動は,(c)亜熱帯ジェット気流の強弱に関連している。


答えはa正 b正 c誤 です。

何書いてあるのかよくわかんないけど、気象予報士ってあすあさっての天気だけでなく、もっと長期的な日本の天候も考えているんですね~。勉強になります。


40回 学科専門 問10
図は,気象庁のレーダー観測網で得られたある日の近畿地方の降水強度を10分間隔で並べたものである。この図から推察される大気現象やレーダー観測の特性について述べた次の文(a)〜(d)の正誤を答えろ、という問題。

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答えはa誤 b正 c正 d誤 です。

予報だけじゃなくて現況を把握するのも気象予報士の大事なスキルですよね。


3時間ほど勉強して懇談会兼定期食事会へ。
副代表チョイスのシャレオツなお店。

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ここから合流の方も何人か。アヒージョおいしかったです。


最後に僭越ながら受験生のみなさんにアドバイス。

実技試験には不透明な定規が本当におすすめです。

では、健闘を祈ります。

2016.08.14(Sun) | 勉強会 | cm(0) | tb(0) |

そら博 SORA EXPO 2016

こんにちは!
初めてブログを担当させていただきます、早稲田大学3年の鈴木です。

今回は、8月5日~7日にかけて開催されたウェザーニューズ主催のイベント「そら博」についての報告です!
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まずそら博とはどんなイベントなのかについてざっくりと説明してから、学生会がどのようにして携わったのかを書いていきたいと思います。
そら博とは、お天気が好きな人々によるお天気が好きな人々のためのイベントです。
まさに気象予報士学生会にはもってこい!
お天気に関係する様々なワークショップや人気の予報士さんのトークショーなど、お天気好きにはたまらないコンテンツが目白押しの垂涎イベントでした。


そら博は今回3回目の開催だそうですが、私たち学生会が参加するのは初めてです。
今回学生会は、「そらの自由研究」と題されたワークショップが集まるコーナーに出展してきました!
私たちのブースで行ったのは空気砲実験です。
大きい空気砲と小さい空気砲の2種類を用意しました。
大きい空気砲では、空気の流れを見やすくするために煙を入れています。
集まった子供たちに協力してもらって、煙で充満した空気砲をタイミングを合わせて叩いてもらうと…
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このように、大きな輪となります!
空気砲からでた空気は中心ほど流れが速く、渦を作りながら進むのでこの画像のような形になるんですね~。
子供たちはきれいな形ができると大興奮でした!
親御さんたちからも「おぉ~」という声が。
かなり高いところまで行っても形が崩れないので、広い会場のなかで遠くからも見えていたようです。
もう一つは子供たちが自由に叩ける小さな空気砲です。
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空気砲で的当てゲームをしてもらいました!
2種類の穴の大きさの空気砲をつくり、どちらの穴の方が的を倒しやすいかを考えてもらいました。
穴が小さいほうが的を倒しやすいということを実感し、その後に穴の大きさの違いによる空気の圧力の差だと説明をすると、しくみを納得してくれましたよ~。

連日多くの子供たちで賑わった学生会ブースですが、有名な方たちも来てくださいました!
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お忙しい中来てくださり、ありがとうございました!

3日間行われたそら博ですが、子供たちの驚く顔や喜ぶ顔を見ることが出来て本当に充実した時間となりました。
また、このような天気の面白さを伝える場を与えられたことに感謝しなくてはならないな、と感じます。
私たち学生会は、きっかけは人それぞれでも、気象が面白いと感じてその魅力に憑りつかれた(?)人間の集まりです。やはり自分たちが面白いと思ったものは多くの人に共有したいものです。その共有の場として、今回のイベントほど素晴らしい場はないのではないかと思います。このような大きなイベントに日本全国からお天気好きが集まっているということ自体、感動せざるを得ません。
長々と書いてしまいましたが、今回のイベントへの参加は学生会へ、そして個々のメンバーへの大きな刺激になったと思います。今後も様々な活動を通して、気象の魅力を伝えていきたいなーと思った3日間でした。
参加したみなさん、お疲れ様でした!
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2016.08.13(Sat) | イベント報告 | cm(0) | tb(0) |