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気象予報士学生会です!気象予報士を持っている学生から資格は持ってないけど興味を持っている学生、そしてそれを見守っていただいている協力会員によって構成されています!!学生ならではのイベントや情報を発信していきます!

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気象キャスター座談会


こんにちは。初めてブログを担当させていただきます、大学2年生の小野原春香です。

今回は5月7日(土)に行われた、気象キャスター座談会の報告です。気象キャスターネットワークの主催で行われたこのイベントでは、3名の現役気象キャスターが登壇され、貴重なお話を伺うことができました。長文になりますが、お付き合い下さい。

まず1人目は、NHK水戸気象キャスターの向笠康二郎さん。向笠さんは在学中に気象予報士の資格を取得されたものの、卒業後はSEとして就職。2年間の勤務の後、水戸でキャスターになられ、活躍されています。今のお仕事のやりがいは、良くも悪くも直接反応があることだそうです。地方局であるために気象キャスターの出演時間が長く、身を削って話題を提供しなければならないのが大変だとのことでしたが、上手く伝わると市民の皆さんからも良い反応があるそうです。人に伝えるという仕事って楽しそうだなと、改めて感じました。

2人目は、日本テレビ気象キャスターの奈良岡希実子さん。大学卒業後周りが社会に出て行く中で1人就職せずに勉強し、気象予報士になられました。奈良岡さんは、「波がある」という気象キャスター界の厳しい側面を話して下さいました。運良くオーディションに受かってレギュラーの座を掴んだとしても、その番組が急に終了・改変になってしまうことがあり、大変だそうです。また、朝早く出局して取材から原稿作りまで全て1人でこなすことも。ただキラキラと輝いて見えるキャスターの裏側には、想像以上の努力があるのだと知りました。

最後は、テレビ朝日気象キャスターの今村涼子さん。今村さんは、気象予報士資格取得のため、勤めていた会社を退職して1年間勉強に打ち込まれたそうです。試験合格後は地方局で気象キャスターになられ、現在では全国でお馴染みの顔となっておられます。しかし、番組では視聴率など様々な評価が付いて回るそうで、時事問題と絡めたトーク力など、気象以外のスキルも要求されるとのこと。天気の勉強はもちろんのこと、常に周りにアンテナを張っておく必要があると感じました。

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それぞれのお話の後、学生の気象予報士に求めることは何かという質問にも答えて下さいました。時間を有効に使って、実際に気象現象を体感して欲しいとのことです。地方の自然を見に行ったり、被災地に出向いたり。学生の内しか出来ないことを、とおっしゃっていました。

最後に、私も将来気象キャスターになりたいと思っているので、今回の座談会はとても良い刺激になりました。まずは気象予報士試験合格を目指して、勉強を頑張ろうと思います!
最後まで読んでくださってありがとうございました☆
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2016.05.13(Fri) | イベント報告 | cm(0) | tb(0) |

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